2018年1月23日火曜日

新春インバウンドセミナー

FB上で紹介されていた「新春インバウンドセミナー2018in山陰」

を聴講して来ました。

昨晩、FBを見ていて安来のさぎの湯温泉「竹葉」の

女将、小幡美香さんの情報で知りました。

会場のタウンプラザは、30分前に行きましたが駐車場が

いっぱいで南殿町の駐車場まで戻って会場に向かいました。

寺田さんにお目にかかりました。

「予約されてますか?」

「いいや、昨晩おかみかちゃんのFBを見て~~」

「いけん、言われたら帰ればいいけん」

「まあ、そんなことないと思うけど~~」というような話を

しながら6階に上がりました。

 
 
 

紹介されて分かりましたが講師の米村 猛氏は、

前島根県警本部長でした。

 


 

現在は、国土交通省観光庁 観光地域振興部長

というお立ち場です。


 

元々は、経済産業省入省のキャリア官僚のエリートですね。


 

本日の演題です。





 

パワーポイント51Pの資料です。

ここでは、日本人1人の年間消費金額124万円。

外国人観光客一人当たり消費金額15万5千円。

約8人の外国人観光客を誘致すれば~~。


 

所得が上がると車と旅行!!


 

観光がしっかりしているところは顔が明るくなる!!

 

よみがえり!!

(という出雲大社の川谷総務部長から良く聞くフレーズ)

 

宿泊客を増やすためには、体験型!!

 

外国人向け対策をすると日本のラグジュアリー層に

対しても対応できる!!

 

 
 

赤坂迎賓館や京都迎賓館の一般公開!!

2年前の6月解放されて間もないころ

私が訪問した時のブログです。

http://obamayasuhisa.blogspot.jp/2016/06/blog-post_25.html

 

松江では、風土記の丘の「見返りの鹿 」とか

古墳の中まで入れることなどは素晴らしいこと。

 

重要なことはいかに自然を見せるか?


 

観光産業も生産性を向上することが重要

 

その点で安来の「竹葉」さんと玉造の「皆美館」さんは、

そのモデル館にもなっている。

 
 

観光地の再生という点でも大社の神門通りも成功例、

そして玉造温泉の角さんらの活動も素晴らしい!!

 
 

観光地の多言語解説整備についても小泉八雲記念館の

多言語説明の設備は、素晴らしい整備がなされている。

(小泉 凡さんの監修か?)

 
 

写真が縦向きになりました(お詫び)

岐阜県羽島の「鍛冶体験」などは、料金72,800円の

設定でも希望者が多い。

 

そして、相撲部屋での朝稽古体験ツアーも20,000円。

ここでも奥出雲の小林さんや中村茶舗の中村社長の話術は

十分に金が獲れる!!




 

水燈路やトロッコ列車など素材がいっぱい!!

 

この地の問題は、夜がつまらない!!

 

活用の仕方。

 

ゴーストツアーは、面白い!!

 
 

 県警でさえ外国人観光に貢献している

武道(柔道や県道)の体験学習



 
 

この一時間余りの講演でしたがとても有益なものでした。

県警本部長在任中に県内各地はもちろん

隣の鳥取県も含め、くまなく現地を訪ね

ご自身の目で確かめた印象を述べられたもので

今まで観光関係のお偉いさんの話と随分

違うものを感じました。

 

超満員の聴講者でしたが皆さん大満足でなかったでしょうか。


 
 
 
 
 
 
 
 

2018年1月22日月曜日

小堀遠州と松平不昧!!

市報 松江 

MATSUE VOL、154 2018 平成30年の

1P~5Pに渡って

松浦市長と小堀亮敬(京都・大徳寺弧蓬庵住職)師との

対談が、不昧公没後200年の年の正月に

ふさわしい記事として紹介されています。

 
 

年末に各戸配布されており一瞥はしましたが~~、

正直書いてある内容まで読んでいませんでした。

 

しかし、先日「論語の会」でわが師から

この記事について紹介がありました。

そして、改めて読み直しました!!

 
 
 

小堀遠州の子孫、亮敬師の言葉によると

5月26日の月照寺での茶会には国宝 井戸茶碗 喜左衛門(写真)を

披露するとのこと。


 

2~3Pの記事内容です

 

 

京都・大徳寺塔頭 弧蓬庵 住職 小堀亮敬師。


 

松浦松江市長。


 

月照寺蔵の茶人大名 松平不昧の絵。


 

京都北区にある臨済宗大徳寺の塔頭寺院、「弧蓬庵」とは、

 
 

 

対談内容から拝察すると5月には、国宝の茶碗「喜左衛門」

ばかりでなく由緒品が数多く松江に来るようです。

 
 

松平不昧公が茶人大名として地位を築いて行く中で

お茶道具の見方、センスを真似たのが小堀遠州で

あったことは承知していましたが紹介されているほどの関連が

あったとは~~~。

この市報のおかげです!!

 

 

4月28日~5月6日までの「松江春茶会」


 

4月~12月まで「茶の湯堀川遊覧船」


堀川遊覧船で和菓子と抹茶を楽しむ


 

6月16~7日「フマイコウ和菓子まつり」

どうも、この場で「ゴロ画伯」のエレキ紙芝居があるかも~~

 


 

三井記念美術館と島根県立美術館で

「没後200年 大名茶人・松平不昧」

 

三井記念美術館(東京)4月21日~6月17日

島根県立美術館9月21日~11月4日


 

松江城大茶会10月6日~7日


 

不昧公200年祭記念茶会

9月21日~10月28日

 

茶道11流派14団体による140席のお茶席で

2,300人のおもてなしをする計画だそうです。

官民を挙げてこの一年間のイベントに協力をして

松江市が、お茶処、和菓子処として

次の250年祭まで認められるためにもこの一年間の

松江市民の意識の高まりが必要です。

私は、論語の先生のお話によって再度「市報まつえ」を

読み返しましたが是非、皆さまもご一読頂き関心を

深めて頂きたいと思います。

とても読み応えのある5Pです!!




 

先日、明々庵でもご馳走になった和菓子の名品が紹介されています。

 
 

 

正月、3日に「明々庵」を訪ねたブログを添付しておきます。

 

http://obamayasuhisa.blogspot.jp/2018/01/blog-post_12.html

 

2018年1月18日木曜日

やっと念願が叶いました!!

この数年、論語の先生の教えを私以外の方に

一緒に学んで頂こうと願っていました。

この有益な教えを一二の人間だけで独占して良いのだろうか?

私が門を潜って4年余り、10人近くいた弟子も

いつも間にか減ってしまいました。

私が候補の方の人がらをお伝えしている間に先生は

「それぞれの方のカルテを作った」と年末お聞きして

「これはいけない!!早く実現しなければ~~」と

今日の講座受講になりました。

 

決して脅かすつもりでレクチャーした訳ではないのですが

3人の新人は、それぞれに緊張されていました(笑い)

今日の私以外の3人の新人に対しての言葉が

ホワイトボードに記されていました。

 

「学校が雑学末枝を事とし、為政者が真の学問を

失ったことほど大きな国家の失はない」  

 

「精純篤実」  「敏行謹言」 「智慮深潜」

 

「何人も自ら反省すること深く、且つ久しきに随って

いよいよ益々に衷に畏れ羞ずる或るものがあるであろう」

最初の一時間は、この3人の新人に対するカルテに基づいた

先生の贈る言葉についての解説から始まりました。

 

3人の新人の方も十分レクチャーしてありますので

最初から質問もあり、その都度先生のその記録、記憶の素晴しさと

検索の正確さスピードにビックリし、

説明の丁寧さ分かりやすさに満足して頂けたようです。

 

こうした聴講者ですから拝見していても先生も目を細めながら

お話を進めて頂きました。

 
 
 

帰りの車の中で3人とも来月からこの「仮名論語」のテキストを

準備して聴講を継続して頂くことになりました。

3者3用の御立場であるのですが是非これからも

継続して教わることが出来ますことを祈りたいと思います。

 

とても嬉しい一日でした!!

 
 
 
 

http://www.butsudannoharada.com/blog/2014/06/post-1175.html

 

4年前入門させて頂き翌月の様子をブログに書いています。

 
 
 

そして、2年前に研修で岡山の閑谷学校を訪問した時のブログです。

 

http://obamayasuhisa.blogspot.jp/2015/11/blog-post_19.html

 

 

http://obamayasuhisa.blogspot.jp/2015/11/blog-post_21.html

2018年1月14日日曜日

何と年明けからのインフル!!

人生68年、初のインフルエンザなう!!

新入社員と共に先ず日本海側、そして

翌日は南部の年末から年明けにお亡くなりに

なったお宅の訪問をして4日目の

1月8日の朝からチョット熱ぽいのと体の節々が

痛くてダウンしてしまいました。

 
 

月曜日ではありましたが「成人の日」で休みでしたので

翌9日、早朝から主治医の小林医院を受診しました。

 
 

9時前から通院しましたがもうすでに15人位の人が待合室に~~。

約一時間半、待ったころに診察。

 

結果、「A型」宣告!!



 
 

「イナビルを処置します!!」と


 

4回吸入しました。


 

「はい、治療はこれだけです」

「車の中で待っていて下さい」

「薬他は、持って行きます!!」

 

どうも『隔離』のようです!!

待ち時間、一時間半。

診察5分。

治療5分。

隔離30分!!

 
 

そして、その後5日間!!

 

人生初めて連続寝ました!!

 
 

年末から正月にかけて調子に乗って食べ過ぎて

主治医や政府管掌健康診断でも褒められた

体重管理(62キロ台)がリバウンドしていましたが

(67キロ台に)12日に夜には、62,6キロまで

再び落ちていました。

 

良かったのはこのくらいなものか??

 
 
 

2018年1月13日土曜日

正月明けは、新入社員と~~!!

何年ぶりでしょうか、当社に新入社員!!

入社初日は、平成30年1月5日。

正月明けの初営業日。

しかも社長の長男!!

その名前は、原田将宏氏。

 

https://youtu.be/1Yr4yDgIcbo

 

この動画は、初日の松江店滞在2時間ほどの中で

店内オリエンテーリングが終わった後

「良かったら、FBで動画で挨拶してみる?」と尋ねますと

即 、「いいですよ!!」と。

しかもこの動画は、「とりあえずテスト、いってみよ~~」と

撮ったもので結局、後は撮らず採用したものです。

笑顔もあり、決意表明もあり自身の経歴も必要なものは

ちゃんと押えてあり素晴らしいものと感じます。

 

ほぼ一週間が過ぎましたが、社員皆が

「明るくて、前向きで職場が明るくなった!!」と素晴らしい評価です。

 

営業ついでに立ち寄った「神魂神社」を案内した時にも

沢山のことに関心を持ってくれて同時に案内した

立正大湘南高校の敷地奥の「野見宿祢神社」までも

関心を持ってくれました。

正直レクチャーのし甲斐のある男です。

26歳の若者としては、随分意識が高いなと嬉しくなってきます!!

島根半島の海岸部に行った時には、

その海の色に感動してくれるし翌日の「とんどさん」の

準備の様子を見ても「すごいな~~~!!」と。

 
 

「将宏(まさひろ)」の名前は、当時の社長

故原田庄七氏から依頼を受け

命名には大きく関わった私には正にこの状況に感慨深いものがあります。

 

平成3年、確か誕生予定より2か月くらいの早産で生まれた彼です。

その年の3月3日には、現在の原田家の母屋の新築

屋渡が行われています。

そんな中での生誕であったはずです。

 

いずれにしても楽しみな新入社員の登場です!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2018年1月12日金曜日

不昧公200年祭の初めに「明々庵へ」

今年は、『不昧公没後200年祭』が4月から始まります。

昨年末からやっと官民挙げて紹介されるようになり

市民の中で話題にもなるようになってきました。

 

3日朝、長男夫婦を米子空港に送り、

長女家族が京都に出発したのを確認した後、

『明々庵』に向かいました。

 
 

常松芳江さんに撮って頂きました。


 

店から歩いて松江歴史館前。

元日にも長男夫婦と立ち寄らせて頂きました。


 

亀田橋の上からの松江城です。


 

塩見縄手のお堀端に咲くピンクの椿。


 

ガン治療中の知事公舎の玄関。


 

約50段の折り返しの石段を上がると左に視界が広がる広場があります。

ここは、松江城天守とほぼ同じ高さの

北からの絶景の場になっています。


 

不昧公の奥方の嫁入り道具の一つの

実家伊達藩と松平藩の家紋が笠に彫ってある灯篭。

(同様なものが明々庵から百草庵の間にも設置されています。)


 

受付けで管理人の森さんに挨拶をした後

お茶券を購入した後、「待合」に進むと後ろから女性の声が~~~。

なんと元日に歴史館で甲冑の着付けボランティアをなさっていた

常松芳江さんが「案内しましょうか?」

「あなたのガイドでここに来てみたいと願ってました~~!!」

常松さんは、昨年からJR西日本の『瑞風』のお客様の

専用ガイドをお勤めになっている方です。

その常松さんからお声掛けを頂きお願いをすることが出来ました。

 

この待合の特徴を説明頂いています。


 
 
 

 

手水桶と低い灯篭。


 

「にじり口」や周辺についての説明を頂いています。


 

詳しくは、明々庵のHPを貼り付けておきます。

http://www.meimeian.jp/meimeian/


 
 

 
 

 

小林如泥作と言われる塀の彫刻もの。


 

雪や雨は降っていませんでしたが結構寒い中で

常松さんは丁寧な説明を続けて頂きました。

この場では、庭石の敷き方に「真・行・草」の種類があること。

そして出雲地方独特の敷き方として表面に出ている部分が高いこと。

これは、雪が積もった時に対応するためのようです。


 

第23代田部長右エ門(元知事)の強力な援助で5回目の

この地への移築がなされたそうですがこの「百草亭」の

掛け軸は、その田部氏の揮毫だそうです。




 

此処でのお茶と和菓子はとても美味しくお土産に買い求めました。


 

帰りにもう一度、目平らで松江城を撮って帰りました。

 

塩見縄手をさらに散策し、レイクラインで松江駅まで帰りました。

 

この日の「明々庵」訪問で翌日の市民年賀会に

和服で参加することを決めました。

 

二年前に楽山窯の12代長岡空郷氏から

「二年後の不昧公200年祭の成否が、その後の

50年間、松江がお茶処、菓子処としての

地位を継続出来かどうかの試金石!!」

とも聞いていましたし、

最近「着物の似合う町、松江」とも言われている。


翌日の年賀会は、女性は7~8人いらっしゃいましたが

男性は、私一人でした!!